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既婚者クラブ・Meetの年齢確認に使える身分証|Meetはパスポートの扱いが公式サイトの中で分かれている。6社の書類と審査時間を確認した

18歳未満(高校生を含む)は利用できません。本記事は各社の公式サイトの記載を、確認日時点で書き写したものです。公式サイトで確認できなかったことは「記載を確認できず」と書いています。

既婚者向けマッチングアプリは6社とも、メッセージのやり取りを始める前に年齢確認が必要です。手元にある身分証で通るのか、どれくらい待つのか。6社の公式サイトで確認しました。

結論から書くと、パスポートを使えると書いているのは4社です。Meetだけは公式サイトの中で記載が分かれていて、よくある質問と利用規約はパスポートを挙げているのに、年齢認証ページの画像は申請不可な書類の1つに挙げています。いちばん速いのは既婚者クラブのリアルタイム電子審査で「早ければ数分以内で審査が完了します」、いちばん長いのはMeetの「通常審査:最大48時間程度」です。

確認した会社
既婚者クラブ/Meet/既婚マッチ/MarriedGo/Anemone/既婚リンク
確認した内容
年齢確認に使える身分証、審査の方法、結果までの時間、隠してよい項目、提出した画像の扱い、承認されない例
確認方法
各社の公式サイト(年齢確認のページ・ヘルプセンター・よくある質問・利用規約・トップページ)
確認日
2026年9月21日

6社の年齢確認(使える書類・審査の方法・時間)

サービス年齢確認に使える書類審査の方法結果までの時間
既婚者クラブ電子審査=運転免許証/運転経歴証明書/マイナンバーカード/在留カード/特別永住者証明書
オペレーター審査=この5点+パスポート(顔写真と名前の記載ページ)/健康保険証または被保険者証/住民票
2つから選べる電子=早ければ数分以内
オペレーター=24時間以内
Meetよくある質問=運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポート等
年齢認証ページの画像=運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証の3点(画像内の表示ではパスポートは申請不可な書類)
書類を撮影して提出フォームから送信通常審査 最大48時間程度
既婚マッチ運転免許/健康保険証/パスポート/住民基本台帳カードeKYC通常24時間以内
MarriedGo運転免許証/パスポート/マイナンバーカード記載を確認できず記載を確認できず
Anemone運転免許証/マイナンバーカード/パスポート/運転経歴証明書(「利用可能な証明書例」として)eKYC(ダブルスタンダード株式会社のサービス)記載を確認できず
既婚リンク記載を確認できずeKYC不備がなければ基本的に24時間以内
各社の公式サイトの記載より(2026年9月21日時点)。Meetの申請可能な書類は年齢認証ページの画像に書かれているため、文字として引用せず内容を要約しています ※スマートフォンでは横にスクロールできます

身分証ごとに、使える会社・使えない会社

手元の身分証から見ると、次のようになります。「記載なし」は、その書類について公式サイトに書かれていなかったという意味で、使えないと決まったわけではありません。

身分証既婚者クラブMeet既婚マッチMarriedGoAnemone既婚リンク
運転免許証記載なし
マイナンバーカード記載なし記載なし
健康保険証
(オペレーター審査)
記載なし記載なし記載なし
パスポート
(オペレーター審査)
記載が分かれる
(文章は可・画像は不可)
記載なし
運転経歴証明書記載なし記載なし記載なし記載なし
在留カード不可記載なし記載なし記載なし記載なし
特別永住者証明書記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし
住民票
(オペレーター審査)
記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし
住民基本台帳カード記載なし不可記載なし記載なし記載なし
マイナンバー通知カード記載なし不可記載なし不可記載なし記載なし
学生証記載なし不可記載なし不可記載なし記載なし
各社の公式サイトの記載より(2026年9月21日時点)。Meetの「不可」は年齢認証ページの画像にある申請不可な書類の一覧、MarriedGoの「不可」は年齢確認ページの注記によります ※スマートフォンでは横にスクロールできます

Meetはパスポートの扱いが、公式サイトの中で3か所とも同じではない

パスポートで年齢確認をしたい場合、Meetだけは事前に確かめたほうがよさそうです。同じ公式サイトの中で、書かれていることが分かれているからです。

Meetのページパスポートの扱い書かれ方
よくある質問使える例として挙げている文章
利用規約使える例として挙げている文章
年齢認証ページ申請不可な書類として挙げている画像
Meetの公式サイトの記載より(2026年9月21日時点)

よくある質問には「公的な本人確認書類からお客様が18歳以上であることを確認します。(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポート等)」とあります。利用規約にも「運転免許証、パスポート、健康保険証、マイナンバーカードなど、日本国内で発行された公的な身分証による年齢確認が必要です。」と書かれています。文章で書かれた2か所は、どちらもパスポートを例に挙げています。

一方、年齢認証ページには身分証の見本を並べた画像が置かれています。画像内の表示では、申請可能な書類は運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証の3点だけで、申請不可な書類としてパスポート・国際免許証・在留カード・学生証・年金手帳・マイナンバー通知カード・住民基本台帳カード・日本国外で発行された証明書が挙げられています。

年齢認証ページは、実際に書類を提出する手前の画面です。そこに置かれた画像が申請不可としている以上、パスポートしか手元にない場合は、提出する前にMeetのお問い合わせで確認するのが確実です。

他社では、既婚者クラブ(オペレーター審査)・既婚マッチ・MarriedGo・Anemoneの4社がパスポートを使える書類として挙げています。既婚リンクは書類の一覧そのものを確認できませんでした。

既婚者クラブは審査を2つから選べる。選ぶ書類で速さが変わる

既婚者クラブだけは、審査の方法を自分で選べます。ヘルプセンターには「本人年齢確認方法は、リアルタイム電子審査とオペレーター審査のいずれかを選べます。」とあります。

リアルタイム電子審査オペレーター審査
使える書類運転免許証/運転経歴証明書/マイナンバーカード/在留カード/特別永住者証明書左の5点+パスポート(顔写真と名前の記載ページ)/健康保険証または被保険者証/住民票
やり方身分証をカメラで撮影その場で撮影するか、撮影済みの画像をアップロード
結果まで早ければ数分以内通常24時間以内
既婚者クラブ ヘルプセンターFAQの記載より(2026年9月21日時点)

公式の説明は、電子審査が「自動システムによる即時審査です。早ければ数分以内で審査が完了します。」、オペレーター審査が「オペレーターが必要書類を確認します。通常は24時間以内に結果が通知されます。」です。別のFAQでも、オペレーター審査は「スタッフが目視で確認を行うため、24時間以内にメールで審査結果をお知らせします。」と案内されています。

ここで効いてくるのが書類です。パスポート・健康保険証・住民票はオペレーター審査でしか使えません。数分で終わらせたいなら、運転免許証かマイナンバーカードを用意することになります。

身分証のどこを隠してよいか

身分証には、年齢確認に関係のない情報も載っています。隠してよい範囲を明記しているのは2社です。

既婚者クラブが審査で見るのは、生年月日または年齢の記載、その身分証の名称、発行元機関の名称の3点です。そのうえで「こちらの3点以外の顔写真や住所、マイナンバーといった情報は隠していただいて問題ございません。」と書かれています。

Meetは逆に、隠すことを求めています。健康保険証を提出する場合は記号と番号、保険者番号、枝番とQRコード(記載がある場合のみ)を隠すよう指定があり、「※指定部分は隠されてない場合、承認されない場合がございます」と注意書きが添えられています。

既婚マッチ・MarriedGo・Anemone・既婚リンクの4社は、隠してよい項目・隠すべき項目の記載を確認できませんでした。

提出した画像はどう扱われるか

サービス提出した画像の扱いについての記載
既婚者クラブ「確認後は自動的に書類が破棄されるシステムとなっており、当社での保存は一切いたしません。」
Meet「年齢確認完了後には速やかに削除しますのでご安心ください。」
MarriedGo「※提出いただいた画像は年齢確認のみに使用し、それ以外の目的では使用しません。」
Anemoneプライバシーポリシーに基づいて管理し、eKYCサービスの提供事業者に必要な範囲で情報を提供する場合があると記載
既婚マッチ記載を確認できず
既婚リンク記載を確認できず
各社の公式サイトの記載より(2026年9月21日時点) ※スマートフォンでは横にスクロールできます

Anemoneは、eKYCにダブルスタンダード株式会社のサービスを使っていると明記し、年齢の確認に加えて身分証明書の真正性確認、本人と証明書の一致確認(顔認証等)、不正利用・なりすましの防止をオンラインで行うと説明しています。

承認されないのはどんなときか

Meetは、承認できない例として次の5つを挙げています。

  • 画質が不鮮明または文字が読み取れない
  • 画像を偽造した痕跡がある
  • 生年月日の記載がない
  • 登録条件から著しく乖離している
  • 登録条件を満たしていない

既婚者クラブは、確認に時間がかかったり再提出が必要になったりする場合として、書類が不鮮明な場合、一部の情報が欠けている場合、対象外の書類を提出した場合、生年月日が一致しない場合を挙げています。生年月日は自分で入力する手順があり、「書類と異なる場合、非承認となるので注意してご入力ください。」と注意されています。

既婚マッチは利用規約に「ご提出いただく身分証に生年月日の記載がないものや、有効期限が切れているものは年齢確認の書類として承認されず、再度、年齢確認が必要とする。」と定めています。MarriedGoも年齢確認のページで、生年月日の記載がない場合や有効期限が切れている場合は再提出を求める場合があると書いています。

年齢確認が終わるまでできないこと

6社とも、メッセージのやり取りには年齢確認が必要です。既婚者クラブは「本人年齢確認が完了すると、メッセージの送信など一部機能が利用可能になります」、MarriedGoはコミュニティガイドラインで「メッセージの送信には公的身分証明書による年齢確認が必要です。」、既婚マッチはよくある質問で「メッセージのやりとりを始める前に、公的身分証明書(運転免許 / 健康保険証 / パスポート / 住民基本台帳カード)での年齢確認を必須としています。」と案内しています。

既婚リンクはトップページで「メッセージの交換をする際には厳格なeKYCによる年齢認証プロセスを導入しています。」と説明し、会員規約には「本サイトが定める証明書類によって18歳以上であること等の確認が取れない場合、会員はメッセージの送受信を含む本サイトの一部または全部のサービスを利用できなくなる可能性があります。」とあります。

つまり、登録だけ済ませても、年齢確認が通らないとやり取りは始められません。有料プランに申し込む前に、手元の身分証でその会社の年齢確認を通せるかを見ておくほうが確実です。

公式サイトに記載を見つけられなかったこと

  • 既婚リンクの使える書類の一覧:トップページ・会員規約・プライバシーポリシー・特定商取引法に基づく表記・会社概要・お知らせを読みましたが、書類名の一覧は見つけられませんでした。会員規約には「本サイトから身分証明書などの書類提出を求められた場合、速やかにそれに応じなければなりません。」とあります
  • MarriedGoとAnemoneの審査にかかる時間:年齢確認のページ、特定商取引法に基づく表記、利用規約、コミュニティガイドライン、会社概要を読みましたが、記載を見つけられませんでした
  • 既婚マッチ・既婚リンクの画像の破棄・削除:よくある質問と利用規約、プライバシーポリシーには、年齢確認の画像そのものの扱いを見つけられませんでした

関連する記事

年齢確認のあとにかかる料金と、やめるときの手続きは別の記事にまとめています。

登録前に確認しておくこと

登録前に確認しておくこと

  • 18歳未満(高校生を含む)は利用できない。6社とも公式サイトに明記されています
  • 手元の身分証で通るかを先に見る。パスポートは、Meetの年齢認証ページの画像で申請不可な書類に挙げられています(よくある質問と利用規約は使える例に挙げており、記載が分かれています)。マイナンバー通知カードと学生証は、MeetとMarriedGoが使えないと明記しています
  • 急ぐなら書類の選び方で変わる。既婚者クラブは運転免許証かマイナンバーカードなら電子審査で早ければ数分、パスポート・健康保険証・住民票はオペレーター審査で通常24時間以内です
  • 有効期限切れと生年月日の記載がないものは通らない。既婚マッチとMarriedGoが明記しています
  • 年齢確認が終わるまでメッセージは送れない。有料プランの料金は料金の記事を参照してください
  • 各社が利用目的の禁止事項を定めている。Meetは「浮気(不倫)行為、援助交際、性行為を目的としたご利用は固くお断りします」、既婚マッチは利用規約に「不倫(不貞行為)を推奨したサービスではありません」と記載しています

※2026年9月21日時点で各社の公式サイトに記載されていた内容です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

出典(各社の公式サイト)

よくある質問

パスポートで年齢確認はできますか?
既婚者クラブ(オペレーター審査)・既婚マッチ・MarriedGo・Anemoneの4社は、使える書類としてパスポートを挙げています。Meetは記載が分かれていて、よくある質問は「公的な本人確認書類からお客様が18歳以上であることを確認します。(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポート等)」、利用規約は「運転免許証、パスポート、健康保険証、マイナンバーカードなど、日本国内で発行された公的な身分証による年齢確認が必要です。」としている一方、年齢認証ページの画像はパスポートを申請不可な書類に挙げています。提出前にお問い合わせで確認するのが確実です。既婚リンクは書類の一覧を確認できませんでした。
年齢確認にはどれくらい時間がかかりますか?
既婚者クラブはリアルタイム電子審査なら早ければ数分以内、オペレーター審査は通常24時間以内です。既婚マッチは通常24時間以内、既婚リンクは書類に不備がなければ基本的に24時間以内と案内しています。Meetは通常審査で最大48時間程度です。MarriedGoとAnemoneは、確認した範囲の公式ページに時間の記載を見つけられませんでした。
健康保険証は使えますか。住所や記号は隠してよいですか?
健康保険証を挙げているのは既婚者クラブ(オペレーター審査)・Meet・既婚マッチの3社です。Meetは健康保険証を提出する場合、記号と番号、保険者番号、枝番とQRコードを隠すよう求めており、隠していないと承認されない場合があると書いています。既婚者クラブは、生年月日または年齢・身分証の名称・発行元機関の名称の3点以外は隠して問題ないと明記しています。
提出した身分証の画像は残りますか?
既婚者クラブは「確認後は自動的に書類が破棄されるシステムとなっており、当社での保存は一切いたしません。」、Meetは「年齢確認完了後には速やかに削除しますのでご安心ください。」と書いています。MarriedGoは「※提出いただいた画像は年齢確認のみに使用し、それ以外の目的では使用しません。」としています。Anemoneはプライバシーポリシーに基づいて管理し、eKYCサービスの提供事業者へ必要な範囲で情報を提供する場合があると記載しています。既婚マッチと既婚リンクは、画像そのものの扱いの記載を確認できませんでした。