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ヒールメイトは危ない?サクラは「一切いないことを保証」と公式FAQ|業者は見つけ次第強制退会、規約の違約金は違反1回10万円以上。通報とブロック、届出番号を確認した

18歳未満(高校生を含む)は利用できません。本記事はヒールメイト(Healmate)の公式サイトの記載を、確認日時点で書き写したものです。公式サイトで確認できなかったことは「記載を確認できず」と書いています。

ヒールメイトは危ないのか、サクラや業者はいるのか。登録を考えている人に向けて、ヒールメイトが公式サイトに書いている安全対策と、利用規約の決まりを確認しました。

結論から書くと、ヒールメイトはインターネット異性紹介事業の届出(受理番号(30220008-000))をしており、身分証による年齢確認、24時間365日のサイト内の監視、通報された会員の退会を安全対策として挙げています。サクラについては、会員向けサイト(healmate.jp)のよくある質問が「サクラは、一切いないことを保証いたします。」と答え、業者は運営が毎日チェックし、見つけ次第強制退会にしていると説明しています。利用規約は、営利・金銭のやり取り・他社サイトへの勧誘などを禁止し、違反した会員の強制退会と、違反1回あたり10万円か違反で得た金額の高い方の違約金を定めています。一方で利用規約には「弊社は、会員の情報を監視・管理する義務は負わないものとします。」という一文もあり、監視があっても危ない相手に会わないとは言い切れません。

サービス名
Healmate(ヒールメイト)
運営会社
レゾンデートル株式会社(東京都新宿区新宿4-3-15 レイフラット新宿B棟3F)
届出番号
インターネット異性紹介事業 届出済 受理番号(30220008-000)
そのほかの届出
電気通信事業届出済(会社概要)
年齢確認
公的身分証明証による年齢確認が必須
監視
24時間365日サイト内監視(トップページ)
確認日
2026年10月18日

ヒールメイトが挙げる安全対策

トップページの「安心安全の取り組み」と「Healmateの特徴」には、次の対策が書かれています。

項目公式の記載
届出「インターネット異性紹介事業 届出済」「受理番号(30220008-000)」(確認したページの下の欄)
年齢確認「身分証での年齢確認を徹底。」。生年月日の記載がないものや有効期限が切れているものは、年齢確認の書類として認めない
監視「24時間365日サイト内監視」「悪質ユーザー排除のため、投稿の削除、ユーザーからの通報の対応、警告などの処置を実施。」。会員向けサイトのよくある質問は、システムと人の両方で監視していると説明
サクラ・業者「サクラは、一切いないことを保証いたします。」。業者は運営が毎日チェックし、見つけ次第強制退会(会員向けサイトのよくある質問)
通報通報された会員は、迷惑行為とみなされた場合に退会となる
禁止する利用ビジネスを目的とした勧誘や、性的欲求を満たすためだけの利用などを禁止する
身バレ防止プロフィール写真のぼかし、本名ではなくニックネームでの登録、アプリではなくWebサイトなので画面にアイコンが残らない
登録情報「登録された情報は、厳重に管理し、退会と同時にデータ消去いたします。」
ヒールメイト公式サイト(hlmt.jp)のトップページ(Healmateの特徴・安心安全の取り組み)と、会員向けサイト(healmate.jp)のよくある質問の記載より(2026年10月18日時点)。「」の付いていない行は、公式の記載を要約したものです ※スマートフォンでは横にスクロールできます

これらは会社自身の説明で、当サイトが実態を確かめたものではありません。届出は法律で決められた手続きで、サービスの安全を第三者が保証するものではない点にも注意してください。

ヒールメイトの公式サイトへ移動します(広告|18歳未満・高校生は利用できません)

サクラは「一切いないことを保証」と会員向けサイトのよくある質問

ヒールメイトの会員向けサイト(healmate.jp)のよくある質問「サクラや業者はいませんか?」は、「サクラは、一切いないことを保証いたします。」と答えています。サクラについては、運営者が架空の会員でいいねやメッセージを送ることだと説明しています。

業者については、運営が毎日チェックし、見つけ次第強制退会にしていると説明しています。業者とは、出会いではなく営業・勧誘・金銭を目的に、一般の会員を装って近づく人のことだとしています。

これは会社自身の説明です。業者を見つけ次第退会させているということは、業者が登録してくること自体はある、という意味でもあります。紹介用のサイト(hlmt.jp)のトップページ・紹介ページ・利用規約・特定商取引法に基づく表記・会社概要・プライバシーポリシーには、サクラについての記載は見つけられませんでした(2026年10月18日時点)。ほかの会社のサクラの記載はサクラと業者の見分け方の記事にまとめています。

ヒールメイトの料金は月額制で、紹介ページは「有料会員登録すれば、メッセージは送りたい放題です。」と書いています。メッセージ1通ごとに料金がかかる仕組みではありません。

業者・勧誘は利用規約で禁止。違反すると強制退会と違約金

利用規約の第11条(禁止行為)は、業者や勧誘にあたる行為を次のように禁止しています。

  • 営利・金銭:「選挙活動、宗教活動、営利活動等を目的とした行為、又は営利非営利を問わず当サイト上で物品の売買や金銭のやり取り、金品の要求を目的とした発言や行為を行うこと。」
  • 援助交際など:「援助交際、売春、買春等の勧誘、又は性交及び猥褻な行為を目的として当サイトを利用すること。」
  • 他社サイトへの勧誘:「他社サイトへの勧誘を目的とした行為等の営業妨害を行うこと。」
  • 複数のID:「同一人物が複数IDを作成・利用すること。」

違反したときの扱いは、第11条2項が事前の通知なしにサービスの制限や除名による退会処分ができるとし、「その場合、サービスの制限理由又は除名理由の開示、会費の返還は一切行わないものとします。」と定めています。第17条2項は、違約金として「当該違反により会員が得た金額の全額、または違反行為1回あたり10万円の高い方の金額」を支払わなければならないとしています。

入会できる人の条件(第4条)には、18歳以上であること(高校生は不可)、「健全な利用目的を有していること。」、過去に強制退会・登録抹消を受けていないことなどが並んでいます。

怪しい相手は通報・ブロック。ブロックは取り消せない

会員向けサイト(healmate.jp)のよくある質問は、通報とブロックのやり方を次のように案内しています。

  • 監視:「ヒールメイトは、365日24時間のシステムと人の両方で監視を行っております。」
  • 通報のやり方:相手のプロフィールページ右上の「☰(ハンバーガーボタン)」から「違反報告する」を選びます。運営が確認し、不正や規約違反が確認できた場合は強制退会などの対応をするとしています
  • ブロックのやり方:同じ「☰」のメニューの「ブロックする」から行います。よくある質問は「ブロックは取り消しができませんので、慎重に行っていただけますようお願いいたします。」と書き、解除についても「ブロックの解除はできませんので、ブロックする際は十分注意して行ってください。」と答えています
  • ブロックされた側から見ると:さがすの一覧・お気に入り・足あとからいなくなり、マッチングしていた場合はメッセージもできなくなります。「ブロックされたのか、退会されたのかはわかりません。」としています

強制退会になる場合として、よくある質問は「詐欺行為」「営業目的、金銭目的」「犯罪行為」と、運営からの注意・警告のあとも改善されない場合を挙げています。ほかの既婚者向けマッチングのブロックはブロックの記事にまとめています。

運営はメッセージを見るのか

利用規約の第9条は、会員どうしのダイレクトメッセージなどの非公開の通信のうち「通信の秘密」にあたる情報について、「原則としてその内容を閲覧しないものとします。」としています。そのうえで、禁止行為の疑いがあるときや、会員の生命・身体・財産を守るために必要なときなどは、運営がその内容を確認・保存し、裁判所・警察などの公的機関に提供することがあると定めています。

また第13条3項は「弊社は、会員の情報を監視・管理する義務は負わないものとします。」としています。トップページの「24時間365日サイト内監視」と並べて読むと、監視は運営の取り組みとして行うもので、すべての投稿やメッセージを確かめると約束したものではない、と受け取るのが無難です。

身バレを防ぐための仕組み

  • 写真のぼかし:トップページは「プロフィール写真のぼかし度を自由に設定できる」機能を挙げています。会員向けサイトのよくある質問によると、ぼかし度は「ぼかしなし」から「濃いぼかし」までの7段階です
  • ニックネーム:本名ではなくニックネームでの登録をお願いしていると書いています。掲示板では、プロフィールとは別の掲示板用のニックネームで投稿できます
  • アイコンが残らない:「アプリでなく、Webサイトのため、画面上にアイコンは残りません。」(トップページ)
  • 非公開モード:トップページのよくある質問は、プロフィールを公開しないで検索できると答え、非表示の間は「いいね」やメッセージを受け取れなくなると説明しています。会員向けサイトのよくある質問は、マイページの【設定】の【非公開モード】で、さがすの一覧から非表示にでき、相手のいいね一覧・足あと一覧に表示するかも選べると案内しています(足あと一覧に表示しない設定にすると、足あとが付かなくなります)
  • カード明細:よくある質問は、明細に「HM」と表示され、カード会社によっては会社名の「レゾンデートル」になると答えています(カード明細の記事)

ほかの既婚者向けマッチングの身バレ対策は身バレ対策の記事にまとめています。

ヒールメイトを装った偽メール・偽サイトに注意

会員向けサイト(healmate.jp)は「フィッシングメールのご注意」のページで、ヒールメイトからの発信を装った偽のメールが確認されていると知らせています。偽のログイン画面に誘導して、会員のログインに使う情報を盗み取るものだと説明し、案内しているメールアドレスとログインページ(https://healmate.jp)以外は偽物だとしています。不審なメールを受け取ったら、本文のURLを開かずに削除するよう求めています。

  • ログインの入口:よくある質問は、ログインできないときに確かめる項目の1つに、正しいログイン画面かどうかを挙げ、ログインページは「healmate.jp/login」だとしています
  • 2段階認証:よくある質問は「昨今、不正ログインが増えており、2段階認証のログインをヒールメイトでは強く推奨しております。」と書いています。マイページの【設定】の【ログイン】の【二段階認証】でON/OFFを設定でき、登録した電話番号から指定の番号に発信する方法と、SMSで届く認証コードを入れる方法があります

ほかの既婚者向けマッチングでも、偽サイトの注意喚起が出ています(ログインできないときの記事)。

トラブルに遭ったときの相談先

サイトの中の迷惑行為は運営への通報、サイトの外で金銭の要求や脅しなどに遭ったときは警察などの公的な窓口に相談することになります。公的な相談先の一覧と、警察庁が公表しているロマンス詐欺の入口の統計は既婚者クラブの安全の記事にまとめています。ヒールメイトへの問い合わせについて、利用規約は「弊社は、会員に対し、本サービスに関する問い合わせは、電子メールのみによるものとします。」と定めています。

公式サイトに記載を見つけられなかったこと

  • 業者のチェックの方法と、強制退会にした件数:会員向けサイトのよくある質問は「毎日厳しいチェック」と書いていますが、方法や件数の記載は見つけられませんでした

登録前に確認しておくこと

登録前に確認しておくこと

  • 18歳未満(高校生を含む)は利用できない。利用規約は、18歳に達していても高校生は利用できないと定めています
  • 金銭のやり取りや勧誘は規約で禁止。お金や物の話、他のサイトへの誘いは、規約違反にあたります
  • すぐに連絡先を教えない。トップページの使い方は「すぐに電話番号やメールアドレス、LINEのID、住所などの個人情報をお伝えするのはお控えください。」と案内しています
  • 違反すると強制退会で、会費は戻らない。利用規約は、除名のときも会費を返還しないと定めています
  • 利用目的の定めがある。よくある質問は「不倫の出会いを目的としたサービスではございません。」と答えています

※2026年10月18日時点でヒールメイトの公式サイトに記載されていた内容です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

ヒールメイトの公式サイトへ移動します(広告|18歳未満・高校生は利用できません)

出典(ヒールメイトの公式サイト)

よくある質問

ヒールメイトにサクラはいますか?
会員向けサイト(healmate.jp)のよくある質問は「サクラは、一切いないことを保証いたします。」と答えています(2026年10月18日時点)。業者は運営が毎日チェックし、見つけ次第強制退会にしていると説明しています。料金は月額制で、メッセージ1通ごとの料金はかかりません。
ヒールメイトは届出をしていますか?
公式サイトのページの下の欄に「インターネット異性紹介事業 届出済」「受理番号(30220008-000)」と書かれています。会社概要には「電気通信事業届出済」ともあります。運営はレゾンデートル株式会社です。
業者や勧誘をしてくる相手はどうなりますか?
利用規約は営利活動・金銭のやり取り・他社サイトへの勧誘などを禁止し、違反した会員の強制退会と、違反1回あたり10万円か違反で得た金額の高い方の違約金を定めています。トップページは、通報された会員は迷惑行為とみなされた場合に退会になるとしています。
ヒールメイトのブロックは解除できますか?
会員向けサイトのよくある質問は「ブロックの解除はできませんので、ブロックする際は十分注意して行ってください。」と答えています。ブロックされた側からは、ブロックされたのか退会されたのかは分からないとしています。
運営はメッセージを読んでいますか?
利用規約は、会員どうしの非公開の通信の内容を「原則としてその内容を閲覧しないものとします。」としたうえで、禁止行為の疑いがあるときなどは確認することがあると定めています。